2022年06月01日

    「au Pay」、「LINE Pay」、「PayPay」、「PayB」、「d払い」、「楽天ペイ」による納付

    バーコードが印刷された納付書に限り、スマートフォン決済アプリ「au Pay」、「LINE Pay」、「PayPay」、「PayB」、「d払い」、「楽天ペイ」を利用して、市税・料の納付ができます。対象の市税・料及び利用方法等については以下の通りです。

    対象の市税・料

    • 市県民税(普通徴収)
    • 固定資産税、都市計画税
    • 軽自動車税(種別割)
    • 水利地益税
    • 国民健康保険税(普通徴収)
    • 上水道料金
    • 下水道使用料
    • 介護保険料(普通徴収)
    • 後期高齢者医療保険料(普通徴収)

    固定資産税・都市計画税と軽自動車税(種別割)については、地方税統一QRコード(eL-QR)の利用により、その他のスマートフォン決済アプリをご利用いただける場合があります。詳しくは地方税統一QRコード(eL-QR)、地方税お支払いサイトを利用した納税をご確認ください。

    スマートフォン決済アプリの利用方法

    手数料

     決済手数料は無料です。ただし、通信料は利用者負担となります。

    注意事項

    • 領収証書は発行されません。領収証書が必要な方は、金融機関や市役所窓口、コンビニエンスストアで納付してください。
    • 三輪及び四輪の軽自動車について、令和5年1月から、軽自動車税(種別割)の納付情報を軽自動車検査協会にてオンラインで確認することができるようになり、納税証明書が不要となりました。そのため、令和6年度から軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)の発送を廃止します。なお、二輪の小型自動車につきましては、オンラインでの確認が不可能なため、二輪の小型自動車所有の口座登録者については、引き続き納税証明書(継続検査用)を発送します。
    • 30万円を超える納付書は利用できません。ただし、対象アプリにより納付できる金額が異なります。LINE Payの場合、上水道料金と下水道使用料が50,000円以上の納付書は利用できません。 
    • 納期限過ぎの納付書、汚損によりバーコードが読み取れない納付書、金額訂正のある納付書は利用できません。
    • 納付金額が各社の決済上限額を超える場合は、スマートフォン決済アプリでの納付できません。
    • 残高等が請求金額に足りないときは、納付できません。
    • 金融機関や市役所窓口、コンビニエンスストアではスマートフォン決済アプリによる納付できません。
    • 納付書1枚ごとに支払い手続きが必要です。口座振替のように一度の手続きで継続的に引き落とされるものではありません。
    • 現在、口座振替をご利用中の方がスマートフォン決済アプリによる納付希望の場合は、市役所又は金融機関窓口で口座振替の廃止手続きが必要です。手続き翌々月の月末以降の納期分からスマートフォン決済アプリによる納付を利用いただけます。スマートフォン決済アプリの利用に際しては、口座振替の廃止手続き完了後、市役所から発行される納付書を利用ください。
    • 二重払い防止のため、アプリ決済後の納付書は必ず破棄してください。