[2022年9月8日]
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家庭から出るごみの分別方法や粗大ごみの処理手数料等をまとめた「ごみの出し方ハンドブック」を作成しています。下記からダウンロードしてご活用ください。
ごみの出し方ハンドブック(令和3年9月改訂)
ごみの出し方について、よくある質問をまとめました。ごみ出しの参考にしてください。
粗大ごみに分類されているものであっても、不燃ごみ袋に入り、口をしばることができれば不燃ごみで出すことができます。ただし、布団や木製品などは不燃ごみで出すことができませんのでご注意ください。
布団や毛布、カーペット、じゅうたんなどは不燃ごみとして出すことができないので、「粗大ごみ」になります。電気カーペットや電気毛布も同様に「粗大ごみ」になります。木製品に該当するタンスや食器棚、机、イスなども「粗大ごみ」で出してください。
袋を分ける必要はありませんが、刃物や割れ物は新聞紙などに包んで、袋に「刃物注意」、「割れ物注意」と記入してください。
長さ30センチメートル、太さ3センチメートル以内に解体すれば、可燃ごみで出すことができます。
プラスチック製のキャップは「容器包装プラスチック」で出してください。金属製のキャップは「不燃ごみ」で出してください。
プルトップ式のフタについては、切り離して「カン」で出してください。缶切りで切ったフタは、切り離して「不燃ごみ」で出してください。
中身を使い切った後、穴を開けて「カン」で出してください。穴を開ける際は、火気に注意し、風通しの良い屋外で行ってください。
ペットボトルのキャップは、外して「容器包装プラスチック」で出してください。
ペットボトルはつぶさずに出してください。
容器包装プラスチックとは、プラマークがついた容器や包装になります。それ以外のプラスチック製品は、その他プラスチックになります。
市役所2階の環境事業課で、無料配付しています。
電球は電球ごと、乾電池は乾電池ごとなど、種類ごとで分けて中身の見える透明な袋で出してください。
ライターは、中身を使い切るかガスを抜いて「有害物」で出してください。詳しいガスの抜き方は、次のページをご確認ください。一般財団法人日本喫煙具協会(別ウインドウで開く)
在宅医療廃棄物は適正に処理しましょう。家庭から出る医療廃棄物(別ウインドウで開く)
羽島市役所生活環境部環境事業課
電話: 058-392-1162
ファックス: 058-391-2100
電話番号のかけ間違いにご注意ください!