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家庭から出る医療廃棄物の分け方・出し方

[2021年10月1日]

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在宅医療廃棄物は適正に処理しましょう

はじめに

在宅医療の普及に伴い、注射器、点滴バッグ等の廃棄物が一般家庭から排出されるようになりました。これらの「在宅医療廃棄物」を誤った方法で廃棄すると、針刺し等による感染症などの危険が生じる可能性がありますので、適切な廃棄をお願いします。

この案内は、家庭から出る医療廃棄物の出し方になりますので、病院等の医療関係機関等から排出される場合は、環境省感染性廃棄物処理マニュアル等に基づき適正に処理してください。

家庭から出る医療廃棄物の種類と廃棄方法

1.注射器

具体例

  • 注射針
  • ペン型自己注射器
  • 針がついた注射器
  • 点滴針
  • 針ケースを付けたペン型自己注射針

廃棄方法

原則、病院・診療所、訪問看護ステーション、薬局へ持参するか、あるいは往診医・訪問看護師へ手渡してください。

2.プラスチックバッグ類

具体例

  • 点滴バッグ
  • 輸液バッグ
  • CAPDバッグ
  • ストーマ袋

廃棄方法

可燃ごみ」に出してください。

プラマークがあっても「可燃ごみ」で出してください。

3.カテーテル類

具体例

  • 導尿カテーテル
  • 気管内吸引チューブ
  • 輸液ライン

廃棄方法

可燃ごみ」に出してください。

針がついている場合は切り離して、針は医療機関に返却してください。

在宅医療廃棄物とは?

在宅医療廃棄物とは、次のようなものを指します。

  • 医師や看護師が患者宅を訪問して行う往診診療、訪問看護に伴って発生する医療廃棄物
  • 医師の指導に基づき、患者やその家族が行う在宅医療に伴って発生する医療廃棄物

在宅医療廃棄物は、必ずしも他者への感染を引き起こすものではありません。廃棄物に付着した血液が他者の体内に一定量入り込んだ場合に、感染の可能性があると考えられています。具体例としては、注射針や点滴針といった血液が溜まった鋭利なものに他者が誤って刺された場合が挙げられます。

よって、鋭利でない在宅医療廃棄物による感染の可能性は、家庭でよくごみに出る、血液が付着した絆創膏やティッシュなどと同程度だと考えられています。

在宅医療は、今の私たちの社会に欠かせないものです。

必要以上におそれることなく、ひとりひとりが正しい認識を持つようにしましょう。

お問い合わせ

羽島市役所生活環境部環境事業課

電話: 058-392-1162

ファックス: 058-391-2100

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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