2026年06月24日
開催概要
花や虫、猫などの身近な生き物を描き、対象を単純化した独自の作品が広く親しまれている、岐阜県恵那郡付知村(現中津川市)出身の画家・熊谷守一。その画業においては多数の日本画も手掛けており、独自の様式が生まれた背景の一つには、墨や紙を用いた日本画の制作が影響したことが考えられています。
本展は柳ケ瀬画廊(岐阜市)の協力のもと、墨画淡彩による日本画を中心に、版画作品や油彩画、写真など多彩な作品を展示します。あらゆるいのちを静かに見つめ描き続けた、熊谷の確かなまなざしを感じる契機となれば幸いです。
展覧会チラシ


熊谷守一展チラシ(pdf形式:2234KB)
会期
令和8年10月3日(土曜日)から11月23日(月曜日・祝日)まで
会場
不二竹鼻町屋ギャラリー(岐阜県羽島市竹鼻町2765番地)
開館時間
午前9時00分から午後5時00分まで(入館は午後4時30分まで)
休館日
10月5日(月曜日)、13日(火曜日)、19日(月曜日)、26日(月曜日)
11月2日(月曜日)、4日(水曜日)、9日(月曜日)、16日(月曜日)
入館料
一般300円、中学生以下無料
団体250円(10名以上の場合)
共通券500円(羽島市歴史民俗資料館・映画資料館、竹鼻まつり山車会館を併せてご覧いただけます)
共通券は発行日より1年間有効
身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳を携行している方(付添1名を含む)は半額
主催
羽島市
協力
柳ケ瀬画廊
関連イベント
1~3は事前予約が必要です(先着順)
1、2は9月1日(火曜日)から、3は10月1日(木曜日)から申込受付開始です
参加には当日有効の入館券が必要です(中学生以下は無料)
1 映画「モリのいる場所」と企画展鑑賞
- 内容 山﨑努と樹木希林演じる熊谷夫妻の日常を描いた映画「モリのいる場所」(沖田修一監督)を上映します。映画に続いて企画展を鑑賞します。
- 日時 10月10日(土曜日) 開場:午後1時30分、上映:午後2時00分から 企画展鑑賞:午後3時50分から
- 会場 映画上映:羽島市歴史民俗資料館・映画資料館、企画展鑑賞:不二竹鼻町屋ギャラリー展示室
- 参加費 無料(当日有効の共通入館券〈一般500円〉が必要)
2 トークイベント「熊谷守一の不思議 二つを一つに 例えば日本画と洋画、生と死とか・・・」
- 内容 熊谷守一に造詣の深い古川氏によるトークです。
- 講師 古川秀昭氏(OKBギャラリーおおがき館長、前岐阜県美術館館長)
- 日時 10月24日(土曜日) 午後1時30分から午後3時00分まで
3 制作ワークショップ「うごくモリカズ猫をつくろう」
- 内容 本展出品作《猫》をモチーフに、紐の仕掛けで動く”パンタン”(仏語:あやつり人形)を制作します。
- 日時 11月1日(日曜日) 午後1時30分から午後3時30分まで
4 学芸員による展覧会ガイド
- 日時 10月28日(水曜日)、11月14日(土曜日) 各回午後1時30分から午後2時30分まで
公共交通機関・車のご利用について
公共交通機関のご利用
名鉄竹鼻線「羽島市役所前」駅から徒歩約6分
東海道新幹線「岐阜羽島」駅からタクシー約7分
車でのご利用
名神高速道路「岐阜羽島」ICから約10分
当館に専用の駐車場はございません。お車でお越しの際は、羽島市歴史民俗資料館・映画資料館(058-391-2234)、羽島市役所等の駐車場をご利用ください。
駐車場の詳しい案内についてはアクセスをご覧ください。