2026年08月26日

    「結核・呼吸器感染症予防週間」

    厚生労働省は、毎年9月24日から9月30日までを「結核・呼吸器感染症予防週間」と定めており、結核と呼吸器感染症に関する正しい知識の普及啓発を図ることとしています。

    「厚生労働省ホームページ 結核について」

     

    結核について

    結核は結核菌というとても小さな菌を吸い込むことでおこる病気です。

    結核が進行すると、咳やくしゃみなどによって、空気中に結核菌を含んだ飛沫が飛び散り、その結核菌を吸い込むことにより周りの人に感染が広がります。

    2025年の1年間において、全国での新規患者は9,899人で、死亡者数は1,474人です。新登録結核患者は高齢者に多く、およそ6割が60歳以上となっています。

    典型的な症状は、咳・痰・微熱・倦怠感・食欲や体重の減少などです。特徴的なものがなく、初期には目立たないことが多いため、特に高齢者では気づかないうちに進行してしまうことがあります。

    咳や痰、微熱や身体のだるさが2週間以上続いている場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

    早期発見のために

    1年に1回は健康診断などで胸部エックス線検査を受けましょう。

    羽島市では住民登録がある65歳以上の方を対象に、肺がん検診(胸部エックス線検査)を無料で実施しています。

     詳細や予約についてはこちら「羽島市がん検診」

      

    呼吸器感染症について

    呼吸器感染症には、新型コロナウイルス感染症や季節性インフルエンザ、RSウイルス感染症、細菌性肺炎などがあります。多くは、感染した人が咳やくしゃみをすることで飛び散った病原体を含む飛沫を吸い込むことで感染します。

     手洗い、換気、咳エチケットなどの感染対策に心がけましょう。