2025年04月01日
生活習慣病を予防しましょう
生活習慣病とは、食事や運動、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が深く関与し、それらが発症の要因となる疾患の総称です。日本人の死因の上位を占める、がんや心臓病、脳卒中は、生活習慣病に含まれます。
不健全な生活の積み重ねにより、内蔵脂肪型肥満となり、生活習慣病に悪影響を及ぼします。
羽島市の国民健康保険加入者を対象とした特定健康診査の結果(令和5年度)では、4人に1人がメタボリックシンドローム(内蔵脂肪症候群)該当者であり、県内ワースト1位になっています。
日常生活の中で、適度な運動、バランスの取れた食生活、禁煙を実践することによってメタボリックシンドロームを改善し、生活習慣病を予防しましょう。
メタボリックシンドローム
主な生活習慣病
特定健康診査
特定健康診査(特定健診)とは、内臓脂肪が蓄積されている方に対して運動や食事等で内臓脂肪を減少させることにより、生活習慣病の予防や改善ができるという考えに基づき、メタボリックシンドロームに着目した健康診査です。
生活習慣病は、ほとんどの場合、自覚症状がないまま進行します。生活習慣病の予防や早期治療につなげるため、1年に1回は健診を受診しましょう。
特定健康診査(羽島市国民健康保険)
特定保健指導
特定健診の結果より、生活習慣病のリスクが高い状態と判定され、特定保健指導の対象に該当した方へ案内を送付しています。
特定健診の結果から、体の中で起きていることを知っていただくためのお手伝いをさせていただきます。ご自身の健康状態に気が付き、理解し、解決していこうとする過程を、お支えしますので、ぜひご活用ください。
時間
開庁時間内(所要時間20分程度)
場所
市役所またはご自宅など
内容
保健師・管理栄養士による健診結果の見方についての説明
費用
無料
特定保健指導を受けられた方の結果はこちら
- 来所が困難な場合は訪問面接も可能ですので、ご相談ください。
- お会いできなかった方には、後日、手紙、電話、訪問をさせていただくことがありますのでご了承ください。
運営についての重要事項に関する規定の概要
上手な医療のかかり方
あなたやあなたの大事な人がもしものときも、安心して医療が受けられ、みんなの医療がまもられていくために、市民のみなさまにもご協力いただきたいことがあります。
「上手な医療のかかり方」(厚生労働省特設サイト)
かかりつけ医を持ちましょう
「かかりつけ医」がいると、体調の変化で気になることを気軽に相談できますし、新たな病気にかかったときも、体質や過去の病歴などに照らして診察してもらえます。大病院で治療が必要な場合、紹介状でスムーズに繋いでくれます。
診療時間内に受診しましょう
夜間・休日は緊急性の高い重症患者や入院患者に対応する時間です。また、休日や夜間に受診すると追加の費用がかかります。日中とは診療体制が異なり、検査なども十分にできないことがあります。
緊急時以外は、平日・日中に受診しましょう。
身近な医療機関に受診しましょう
日常的な病気やけがの治療の際には、近くの診療所やクリニック等のかかりつけ医を受診しましょう。もし、専門的な治療や検査が必要な場合は、かかりつけ医が適切な病院に紹介してくれるので安心です。