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生活習慣病予防

[2021年4月1日]

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羽島市の実態

みなさんは、羽島市民の主な死因をご存知ですか。

答えは、1位がん 2位心疾患 3位脳血管疾患です。(参考:岐阜地域の公衆衛生2019)

心疾患、脳血管疾患を引き起こす大きな要因は、血管内皮障害による動脈硬化です。そして、この動脈硬化を進行させてしまうのが、高血圧症、脂質異常症(高脂質血症)、糖尿病といった生活習慣病です。

最近ではメタボリックシンドロームという言葉が一般的になってきました。

メタボリックシンドロームは、「内臓脂肪症候群」とも呼ばれ、生活習慣病(高血圧症、脂質異常症(高脂質血症)、糖尿病)が重なって起こっています。

羽島市では、4人に1人がメタボリックシンドローム該当者県内ワースト1位になっています。(令和元年度年度国民健康保険:特定健診結果より)

生活習慣病を予防し、メタボリックシンドローム予防へとつなげましょう。


メタボリックシンドロームとは

腹囲を必須項目として、高血圧・脂質異常・高血糖を合併した状態がメタボリックシンドロームに該当します。

メタボリックシンドローム該当者=内臓脂肪型肥満+高血圧、脂質異常、高血糖のうちの2つ以上に該当

メタボリックシンドローム予備群=内臓脂肪型肥満+高血圧、脂質異常、高血糖のうちの1つに該当

腹囲 (内臓脂肪型肥満の目安):男性85cm以上、女性90cm以上

血圧:収縮期(最高)血圧130mmHg以上または拡張期(最低)血圧85mmHg以上

脂質:中性脂肪150mg/dl以上またはHDLコレステロール40mg/dl未満

血糖:空腹時血糖110mg/dl以上またはHbA1c(NGSP値)6.0%以上


内臓脂肪型肥満の測定

内臓脂肪型肥満を判断するポイントは、腹囲です。腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上の方は内臓脂肪型肥満と判断されます。 


内臓脂肪を減らすために

内臓脂肪は皮下脂肪と比べて、たまりやすく減りやすいという特徴をもっています。内臓脂肪がたまる原因は、食べ過ぎや運動不足などの生活習慣の積み重ねです。生活習慣を改善することで内臓脂肪を減らし、メタボリックシンドロームを予防改善することができます。


運動習慣をつけましょう

日頃から体を動かす習慣を持つことで、内臓脂肪が消費されます。また、エネルギー代謝がよくなることで脂肪がつきにくい体を作ることができます。その結果、高血圧や高血糖などの予防につながります。


規則正しい食事をしましょう

食べ過ぎや欠食、寝る前2時間の食事などは、内臓脂肪を増やす原因です。1日3食規則正しく食べ、腹八分を心がけましょう。ゆっくりよく噛み、食べ方や食べる時間に注意することで、内臓脂肪を増やさないようにしましょう。お腹まわりについたお肉が気になっている方は、この機会に日ごろの生活習慣を振り返ってみましょう。そして、できることから改善していきましょう。


健康診断を受けましょう

健康診断の結果は、日頃の生活習慣を映し出す鏡です。生活習慣病は、ほとんどの場合、自覚症状のないまま進行します。生活習慣を見直し、改善することで病気を未然に防いだり、重篤になる前に治療することができます。

年一回、自分自身の体の状態を知るために、健康診断・健康診査をうけましょう。


関連情報

お問い合わせ

羽島市役所健幸福祉部子育て・健幸課

電話: 058-392-1111

ファックス: 058-391-5934

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