2021年11月05日
10月20日(水曜日)、当市が東京2020オリ・パラ競技大会のホストタウンを務めるスリランカのオリンピック出場選手とオンライン交流会を行いました。
スリランカからは、出場された全7競技・9選手のうち、4競技・4選手とオリンピック委員会の方2名が参加されました。
羽島市からは、羽島中学校英会話部の生徒5名やホストタウン実行委員会会長、副会長、国際交流協会会長、市長、教育長他が参加しました。
生徒は、選手に対し英語で、スリランカの衣装や日本の好きな食べ物について、また、競技を始めたきっかけなどを質問し、選手は英語で、時には日本語で回答してくれました。
オンラインを通じ、約7,000キロ離れたスリランカの方々と心と心が触れ合う交流ができました。