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羽島市伝統文化活性化事業

[2018年4月2日]

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文化庁「地域文化財総合活用推進事業」を活用し実施しています。

目的

 羽島市伝統文化活性化事業実行委員会では、平成27年度から文化庁「地域文化財総合活用推進事業」(旧「文化遺産総合活用推進事業」)の補助を受けて、岐阜県重要有形民俗文化財「竹鼻祭の山車」の修理等を進めながら、町のにぎわい創出や後継者育成といった総合的な地域活性化につながる活動をしています。

13町の山車

 竹鼻祭の山車は13輌あります。各町が大切に守り伝えてきた山車には、豪華な刺繍幕をはじめ、飾り金具や彫刻等の見事な意匠が見られます。

 出番を控えて山車蔵に保管されている姿も、古い街並みを優雅に進んでいく祭礼時も、大変美しく見ごたえがあります。

 (竹鼻まつりは毎年5月3日に開催)

今町

大西町

上城町

上鍋屋町

川町

上町

下城町

下鍋屋町

新町

中町

福江町

本町

宮町

令和2年度の内容

  • 下鍋屋町・福江町の見送り幕及び上城町のからくり人形を修理します。
  • 祭りの伝統芸能であるお囃子の伝承に向けた体制を整備します。
  • 年に数回山車を開放し、多くの方に山車の魅力を発信します。

令和元年度の内容

  • 下城町の大幕を修理しました。
  • 他地域の山車を保有する団体と意見交流しました。
  • お囃子の練習や技術等の伝承促進のため、用具を整えました。

平成30年度の内容

  • 上城町・大西町の大幕を修理しました。
  • 外国籍の方や各種イベントの参加者に向けて竹鼻祭の山車や山車蔵の公開や活用を進めました。
  • からくり人形にかかわる専門家として萬屋 仁兵衛氏を招き、講演会を実施しました。

平成29年度の内容

  • 下城町の大幕を修理しました。
  • お囃子用の太鼓や鼓を修理して、後継者育成を図りました。
  • 文化振興イベントに併せ、竹鼻祭の山車や山車蔵を見学できる機会を設けました。
  • 美濃まつり・花みこし連代表の阿部 政信氏を招き、祭りの後継者育成等をテーマに講演会を行いました。
  • 他地域の山車を保有する団体と意見交流をしました。

平成28年度の内容

  • 上城町の大幕、 川町の見送り幕を修理しました。
  • 竹鼻祭の山車や山車蔵を見学できるようにしました。
  • 半田市の亀崎潮干祭保存会長・山田 晃 氏をお招きして、祭の魅力や継承等の課題についてご講演いただきました。
  • 他地域の山車を保有する団体と交流を深めました。

 

平成27年度の内容

  • 今町の見送り幕を修理しました。
  • 公民館と連携して山車蔵や山車を見る機会を作り、山車蔵めぐりを行いました。
  • 民俗芸能研究家・鬼頭 秀明 氏をお迎えし、東海地方を中心に山車の歴史・保護についてご講演いただきました。
  • 竹鼻祭の山車の記録映像を制作しました。
  • お囃子用の能管・締太鼓・小鼓を購入しました。
  • 山車蔵と市内の句碑・歌碑のルートマップを作成しました。

 

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