2026年07月10日

    手足口病の流行が拡大しています

    現在、県内で手足口病が流行しています。

    令和8年第27週(6月29日から7月5日まで)の手足口病患者報告数が増加し、国立感染症研究所が定める警報レベルを超えました。県内で警報レベルを超えたのは、令和6年以来、約2年ぶりです。

    今後、県内で感染がさらに拡大する可能性がありますので、手洗いや咳エチケットなど感染予防策の徹底に一層努めましょう。

     令和8年7月9日「岐阜県報道発表(手足口病の流行が拡大しています)」

    手足口病について

    手足口病とは

    • 手足口病は、乳幼児を中心に夏季に流行する感染症です。エンテロウイルスが原因であり、飛沫感染や接触感染により感染します。
    • 主な症状として、手のひら、足の裏や甲、口の中などに小さな水疱(水ぶくれ)が現れます。ほとんどは数日間のうちに治りますが、まれに、髄膜炎、小脳失調症及び脳炎など中枢神経系の合併症を引き起こすことがあります。                   

    手足口病(岐阜県ホームページ)

    感染予防のために

    • 流水や石けんでのこまめな手洗いや咳エチケットが有効です。
    • 症状がおさまっても、患者の便にはウイルスが含まれていることがあるため、特にトイレ、おむつの交換の後や、食事の前には手洗いを徹底しましょう。
    • 集団生活では、タオルの共有は避けましょう。