2026年01月19日
こどもの権利とは
こどもの権利は、こどもが健やかに成長するために欠かせない基本的な権利で、すべてのこどもが生まれたときから持っているものです。多くの国が、その内容を守ることを約束している「子どもの権利条約」では、次の4つの原則が定められています。
「子どもの権利条約」4つの原則
(1)差別の禁止(差別のないこと)
すべての子どもは、子ども自身や親の人種や国籍、性、意見、障がい、経済状況などどんな理由でも差別されず、条約の定めるすべての権利が保障されます。
(2)子どもの最善の利益(子どもにとって最もよいこと)
子どもに関することが決められ、行われる時は、「その子どもにとって最もよいことは何か」を第一に考えます。
(3)生命、生存及び発達に対する権利(命を守られ成長できること)
すべての子どもの命が守られ、もって生まれた能力を十分に伸ばして成長できるよう、医療、教育、生活への支援などを受けることが保障されます。
(4)子どもの意見の尊重
子どもは自分に関係のある事柄について自由に意見を表すことができ、大人はその意見を子どもの発達に応じて十分に考慮します。
(日本ユニセフ協会ホームページより)
子どもの権利条約(日本ユニセフ協会ホームページ)(外部リンク)(別ウィンドウで開く)
こども基本法
こども基本法は、日本国憲法および児童の権利に関する条約の精神にのっとり、全てのこどもが、将来にわたって幸福な生活を送ることができる社会の実現を目指し、こども政策を総合的に推進することを目的としています。こども基本法は、こども施策の基本理念のほか、こども大綱の策定やこども等の意見の反映などについて定めています。
こども基本法(こども家庭庁ホームページ)(外部リンク)(別ウィンドウで開く)