2025年04月07日

    夏の交通安全県民運動

     夏の交通安全県民運動が7月11日から7月20日まで行われます。

     市民一人一人が交通安全意識を高め交通事故防止を図りましょう。

    令和7年6月9日(月曜日)バロー羽島インター店で交通安全啓発実施

     市では、岐阜羽島署と協力して車の利用者が多いバロー羽島インター店にてチラシや反射材を配布し、梅雨期の運転の注意を呼びかけました。

     梅雨の時期は、全国的に雨による濡れた路面が原因で、スリップ事故や視界不良による事故が多発しています。また、道路標示や歩行者等を見落とす危険も増します。

     雨の日はより慎重に運転するように心掛けましょう。

        

                 【雨の日の交通事故防止啓発活動】

    令和7年5月26日(月曜日)竹鼻小学校で街頭指導実施

     全国で通学中の児童が交通事故に巻き込まれることが増えている中、安全な通学ができるように市内で交通量が多い竹鼻小学校付近の通学路で街頭指導を実施しました。

     この街頭指導には、岐阜羽島警察署、岐阜羽島地区交通安全協会羽島10支部会、市が協力し、登校する児童の安全を見守りました。

     通学路と思われる場所を車等で通行する方は、特に注意が必要です。子どもたちの安全を第一に考え、スピードを落として運転しましょう。

           【通学路に立ち、児童が安全に通学ができるようにを見守りました】

    令和7年4月7日(月曜日)人波作戦

     竹鼻町蒲池交差点(羽島市民会館東南交差点)でプラカードやのぼり旗を利用して、通過する車両、歩行者、自転車の利用者に対し、「子どもや高齢者の事故防止」を呼びかける啓発活動を実施しました。

     人波作戦には、羽島市長をはじめ岐阜羽島警察署長、岐阜羽島地区交通安全協会(羽島市、笠松町、岐南町、岐阜市柳津町の各支部及び運輸事業部会)が参加しました。

     春の全国交通安全運動の実施期間中は、市役所庁内でも啓発チラシや反射材を配布して啓発活動を実施しています。

     一人ひとりが交通ルールを遵守し、ゆとりと思いやりのある安全運転に心掛けましょう。

        【羽島市長や岐阜羽島警察署長及び交通安全関係者で呼びかけを実施しました】

                     【啓発の様子】

             

                 【市役所で啓発している様子】

    春の全国交通安全運動

     春の交全国交通安全運動が令和7年4月6日から15日まで行われます。
     交通事故に十分注意し、子どもや高齢者を事故から守りましょう。また、自転車等に乗るときはヘルメットの着用と、交通ルールの遵守を徹底して、交通事故死ゼロを目指しましょう。