2024年11月20日

    令和7年3月24日(月曜日)商業施設(三心丸の内店、カネスエ竹鼻店)

     岐阜羽島警察署、岐阜地区交通安全協会羽島市10支部会及び市が協力し、自転車利用の多い市内の商業施設(三心丸の内店、カネスエ竹鼻店)のご協力のもと、自転車用ヘルメット着用を呼びかける啓発活動を行いました。

     この啓発活動では、自転車置き場付近にて、自転車で買い物に来られた高齢者に対して啓発チラシと交通安全啓発物品を配布するとともに、岐阜羽島警察署員が自転車にシルバー・セーフティ反射シールの貼り付けを行いました。

     市民の皆様、ヘルメットを正しく着用し交通事故による被害を軽減させましょう。

         【岐阜羽島警察署、岐阜地区交通安全協会羽島市10支部会、市】

     【三心丸の内店 自転車置き場にて、シルバー・セーフティ反射シールを貼る様子】

           【カネスエ竹鼻店 自転車置き場にて、啓発している様子】

    令和6年12月27日(金曜日)正木町曲利

     令和6年12月24日(火曜日)に羽島市正木町曲利の県道交差点にて交通死亡事故が発生し、自転車に乗っていた高齢者が亡くなりました。

     この事故を受け、岐阜羽島警察署、岐阜地区交通安全協会羽島市10支部会(正木支部)及び市が協力して、27日(金曜日)に事故現場近くで高齢者に対して、啓発チラシを配布して交通事故への注意を呼びかけました。

                    

                     【啓発活動の様子】

     

    令和6年12月11日(水曜日)年末の交通安全県民運動実施

     岐阜県羽島郡岐南町三宅9丁目交差点(JAぎふ おんさい広場はぐり南東交差点)にて、プラカード・のぼり旗等を利用して通過する車両、歩行者、自転車乗りに対し、「年末を 無事故で過ごし よい年始」を呼びかける啓発活動を実施しました。羽島市からは、生活安全課職員及び岐阜地区交通安全協会羽島市10支部会が参加しました。

        【岐南町長や岐阜羽島警察署長及び交通安全関係者で呼びかけを実施しました】

                【登校する児童にも声かけを行いました。】

     

    年末の交通安全県民運動

     年末の交通安全県民運動が令和6年12月11日から20日まで行われます。
     冬季は日没が早く、夕暮れ時から夜間にかけての交通事故が増加します。薄暮(日没前後)の時間帯は歩行者などを発見しづらいため、早めのライト点灯を心掛け、交通事故を防ぎましょう。

    令和6年11月25日(月曜日)桑原学園で下校時に街頭指導を実施

     子供の交通人身事故は増加傾向にあり、また、通学時については登校時より注意力が低くなる下校時に多く発生しています。そこで、下校する児童・生徒の安全を見守るため、桑原学園生徒会(後期課程)と関係団体が協力して通学路に立ち、街頭啓発を実施しました。

     また、令和5年12月の「羽島市自転車ヘルメット着用推進宣言」から継続して呼びかけている自転車用ヘルメットの着用については啓発物品を配付し、児童・生徒を通じて家庭での交通安全意識の醸成を図りました。

     

    〈参加団体〉

    • 岐阜羽島地区交通安全協会羽島10支部会
    • 羽島市交通安全女性連絡協議会
    • 岐阜羽島警察署(桑原駐在所)
    • 羽島市教育委員会、生活安全課

          

           【桑原駐在所の警察官より児童・生徒へお話をいただきました】

               【生徒会と参加者で声かけを行いました】

          

               【自転車用ヘルメット着用の呼びかけ(啓発物品)】

    令和6年11月15日(金曜日)薄暮街頭指導を実施

     県民交通安全の日である11月15日に、夕暮れ時の県内一斉街頭啓発の活動として薄暮街頭指導を実施しました。

     交通量の多い竹鼻町下土手交差点にて街頭に立ち、運転者に対して早めのライト点灯や飲酒運転防止を呼びかけました。

     また、広報車で市内を巡回し、運転者や歩行者に対しても注意喚起を行いました。

         【ライトは早めに!】            【ダメ!飲酒運転】

     【日没30分前にはライトを付けよう!】     【広報車で市内を巡回】

    令和6年6月24日(月曜日)竹鼻小学校で下校指導を実施

     全国的に子供が死亡や重体となる交通事故が、全国的に年々増加しています。子供被害の事故が多発生している6月、また外出が多くなる夏休みを前に、岐阜羽島地区交通安全協会、岐阜羽島地区交通安全協会羽島市10支部会、岐阜羽島警察署及び市が協働で児童の下校を見守るとともに、通学路を通行するドライバーに対しても交通事故防止を呼びかけを実施しました。

     また、自転車用ヘルメットの着用を呼びかける啓発物品を配付し、児童を通じて家庭での交通安全意識の醸成を図りました。

           市長あいさつ            竹鼻町丸の内5交差点

         東門で下校を見守る様子      家庭への交通安全を呼びかけ(啓発物品)

                          【左:反射材ストラップ、右:ハンカチ】 

               西門で児童に交通安全を呼びかける様子                         

     

    令和6年7月11日(木曜日)夏の交通安全県民運動を実施

     夏の交通安全県民運動期間は、令和6年7月11日(木曜日)から令和6年7月20日(土曜日)まで実施しています。

     交差点には、スピードを落とす呼び掛け、自転車ヘルメット着用を呼び掛ける横断幕が貼られ、岐阜羽島地区交通安全協会羽島市10支部会の皆さんから通行者にお声掛けを行いました。

     期間を終えても「思いやり ゆずる心で 事故防止」を意識して交通事故がないようにしましょう。

     自転車ヘルメット着用を呼びかける様子      車のスピードを見守る様子                                        

         正木町曲利南交差点            正木町小松西交差点

    令和6年7月19日(金曜日)外国人観光客に交通ルールを啓発

     近年、外国人観光客が多い為、岐阜羽島警察署と市が共同で岐阜羽島駅周辺の外国人が多く利用する宿泊施設を回り、交通ルールの啓発活動を実施しました。

    外国人用交通ルール啓発チラシ(pdf形式:362KB)