羽島市では、食品ロスを出さないために「もったいない」を意識し、食品ロスの削減だけでなく生ごみの減量を目指し、「使いきり」「食べきり」「水きり」の取り組みを進めています。
資源物ストックヤードは、資源物などを市民の皆さんが直接持ち込むことができる施設です。
ダンボール箱に生ごみを入れて「たい肥化」する「ダンボールコンポスト」のつくり方についてご紹介します。
羽島市では、2つの方法で使用済小型家電の回収を行っております。
羽島市は、令和4年8月17日にHOYA株式会社アイケアカンパニーと協定を締結し、コンタクトレンズ空ケース拠点回収を開始しました。