2026年05月20日
1 概要
令和8年3月12日に提出された住民監査請求の監査結果について、5月12日10時8分に市ホームページ上へ公開した。
その際、請求人2名に係る個人情報の一部について黒塗りによるマスキング処理を施していたが、PDFデータ内に文字情報が残存していたため、一見すると黒塗り処理された状態であっても、マスキング部分の情報を確認できる状態となっていた。
2 経過
5月13日16時頃、代表請求人からの指摘を受け市で確認したところ、PDFデータ内のマスキング部分の情報が確認できる状態となっていたことが判明した。
同日16時13分に、市ホームページ上から当該データを直ちに削除し、その後、17時51分に修正済データへの差し替えを行った。
同日、代表請求人に対して電話にて謝罪し、もう1名の請求人に対しては18日に対面にて謝罪を行った。本日20日に請求人2名に対して改めて謝罪及び経過説明を行った。
なお、現時点で一般市民等から本件に関する問い合わせは確認されていない。
3 原因
当初公開したデータは、Wordファイル上で黒塗りによるマスキング処理を行った上でPDF化していたが、データ内の文字情報が残存しており、公開前の確認が不十分であった。
4 対策
個人情報等の非公開とすべき情報を含む文書を市ホームページ等で公開する際は、マスキング処理後のデータについて文字情報の復元ができない処理を行った上で公開する。なお、マスキング部分が判読できる状態になっていないことを複数人で確認していく。
これらを再度全職員に周知し、適正な事務手続きの徹底を行った。
5 見解
このたびは、請求人の皆さまにご心配とご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。
個人情報の適切な取り扱いについて、改めて全職員への周知徹底を図り、再発防止に努めてまいります。