羽島市は、木曽川・長良川にV字型に囲まれており、全域が平坦地であるため、豊かな水の恵みを受ける一方、水との戦いを続けてきました。
このような中、災害に強いまちづくりを目指して、大規模災害時に市災害対策本部と連携した情報収集や応急対策等を行うことのできる拠点として『羽島市防災ステーション』を整備しました。
『羽島市防災ステーション』の敷地の造成高は、盛土により堤防と同じ高さを確保しており、万が一の洪水時にも使用可能な施設となっています。また、この施設と敷地は一体として、水防活動を円滑に行うための拠点となる国土交通省の河川防災ステーションに位置付けられており、市と国が連携して緊急時の対応にあたるためのヘリポート、備蓄ブロック、土砂や水防用樹木等を備えています。
平常時には、防災活動に従事している団体が講習会などの会場として活用しているほか、体育施設として剣道、空手やなぎなたなどのスポーツ団体が活用しているなど、市民の方に幅広く利用されています。

