2025年12月11日
     羽島市は、木曽川・長良川にV字型に囲まれており、全域が平坦地であるため、豊かな水の恵みを受ける一方、水との戦いを続けてきました。

     このような中、災害に強いまちづくりを目指して、大規模災害時に市災害対策本部と連携した情報収集や応急対策等を行うことのできる拠点として『羽島市防災ステーション』を整備しました。
     『羽島市防災ステーション』の敷地の造成高は、盛土により堤防と同じ高さを確保しており、万が一の洪水時にも使用可能な施設となっています。また、この施設と敷地は一体として、水防活動を円滑に行うための拠点となる国土交通省の河川防災ステーションに位置付けられており、市と国が連携して緊急時の対応にあたるためのヘリポート、備蓄ブロック、土砂や水防用樹木等を備えています。
     平常時には、防災活動に従事している団体が講習会などの会場として活用しているほか、体育施設として剣道、空手やなぎなたなどのスポーツ団体が活用しているなど、市民の方に幅広く利用されています。 

     

    市防災ステーションの画像その1防災ステーションMAP

     

    施設概要

    所在地

    〒501-6315 羽島市下中町石田701番地

    建物概要

    鉄骨造2階建 延床面積1384平方メートル

    供用開始

    平成23年度

    使用時間

    午前9時から午後9時まで

    主要室

    • (1階)避難所兼武道場(控えコーナーを含む)
    • (2階)会議室、和室

    その他、水防指令室、水防倉庫など

    休館日

    12月29日から1月4日まで

    市防災ステーションの画像その2

     避難所兼武道場

    市防災ステーションの画像その3

     会議室

    市防災ステーションの画像その4

     和室

     


    防災ステーション使用の流れ

     防災ステーションは、災害時に市民の命を守るための活動拠点や避難所として設置されており、平常時は、羽島市防災ステーション条例に基づき、事前に市の許可を得た方にご利用いただける施設です。許可のない方の敷地内への立ち入りはご遠慮ください。

    1. 予約 危機管理課窓口またはオンラインシステムにて予約します。(予約は2か月前から可能です。なお、オンラインシステムで予約するには、団体登録が必要です。)
    2. 使用料支払い 危機管理課において、「納入通知書(納付書)兼領収証書」を発行します。使用料は、使用日までに市内金融機関等にてお支払いください。
    3. 鍵貸与 使用日の前日業務時間内に、危機管理課窓口にて、鍵を借用してください。(使用日が閉庁日及び月曜日の場合はその前週の最終開庁日に貸与します。)
    4. 利用 許可されていない施設・設備機器の使用や、床などへのテープ貼り等をしないでください。施設使用後は、使用場所の清掃と忘れ物や施錠の確認をしてください。使用後は速やかに退室してください。
    5. 鍵返却 鍵は使用後最初の開庁日の業務時間内に返却してください。
    6. 使用の変更・中止 使用の許可を受けた後に使用を変更または中止される場合は、使用日の7日前(使用日の7日前が閉庁日の場合はその前週の最終開庁日)までに危機管理課までお申し出ください。
    7. その他 災害等により、使用許可の取り消しや制限等を行う場合がありますので、ご承知おきください。

     上記内容のほか、羽島市防災ステーション条例(pdf形式:130KB)および羽島市防災ステーション施行規則(pdf形式:511KB)をご確認ください。

     

    防災ステーションの使用料

    区分 午前
    (9時~12時)
    午後
    (13時~16時)
    夜間
    (17時~21時)
    全日
    (9時~21時)
    利用時間延長
    (1時間につき)
    避難所
    【半面】
    330円 490円 660円 1,210円 160円
    避難所
    【全面】
    660円 980円 1,320円 2,420円 320円
    会議室 410円 410円 520円 1,360円 210円
    和室 410円 410円 520円 1,360円 210円

    備考 30分に満たない場合は切り捨て、30分以上1時間に満たない場合は1時間とする。

     

    危機管理課案内図

     

    危機管理課案内図(pdf形式 サイズ:402.93KB)

     

     

    5類移行後も基本的な感染対策を実施

    新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類感染症になりました。しかし、ウイルスの特性が変わるものではないため、防災ステーションでは今後も慎重な対策を実施します。

     

    基本的な感染防止対策

    • こまめな手洗い・消毒、定期的な換気の実施
    • 重症化リスクの高い方への感染防止対策のため、マスク着用が効果的な場面ではマスク着用を推奨
    • 流行期における「三つの密」の回避、人と人との距離の確保