2022年03月24日 市では、市民の方が必要に応じ、いつでも土のうを持ち出せるように「土のうステーション」を設置しております。 土のうステーションには、1箇所につき約100袋から200袋の土のうが入っています。鍵はかかっていませんので、必要に応じて、必要な分だけを各自でお持ちください。 なお、土のうは返却していただく必要はありません。 残量が少ない場合は、お手数ですが土木監理課までご連絡ください。 水害時の非常用土のうですので、目的外には使用しないでください。 土のうステーション設置位置図 コスモパーク羽島 (pdf :288.26KB) 大仏児童公園 (pdf:326.63KB) 神楽公園 (pdf:320.77KB) 蒲池公園 (pdf:298.63KB) 正木町曲利地内 (pdf:306.50KB) fukujuスポーツパーク (pdf:294.01KB) 土のうステーションの使用方法 カバーを外します。 上ふたを持ち上げて開けます。鍵はついていません。手をはさまないよう、ご注意ください。 フック(鍵手)になっている固定金具(2箇所)を上にあげて外します。固定金具を外すと前ふたが手前側に倒れるので、前ふたを押さえながら固定金具を外してください。 前ふたから手を離さず、ゆっくりと手前側に倒し前ふたを外します。 土のうを取り出す。 土のうを取り出した後前ふた及び上ふたを閉めて必ずカバーをかけてください。 土のうボックス 上ふた、前ふた開放時 大仏児童公園 コスモパーク羽島 神楽公園 蒲池公園 正木町曲利地内 fukujuスポーツパーク