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令和2年度地方創生臨時交付金の活用状況(羽島市妊婦等タクシー料金助成事業)

[2022年4月28日]

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 羽島市では、国の「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を活用して、以下の事業を行いました。

事業名

 羽島市妊婦等タクシー料金助成事業

事業概要

 新型コロナウイルス感染症予防対策として、妊産婦さんが安心して妊婦健診などを受診できるよう、タクシー料金の一部を助成

助成金額

 対象者1人あたり、上限60,000円(妊娠から分娩後2か月までの期間の合計)

事業実施状況

 妊産婦 延べ13人に対し、89,930円を助成 (うち地方創生臨時交付金活用額  89,000円)

事業実施による効果

  • 新型コロナウイルス感染症に罹患すると重症化しやすいとされる妊婦等に対し、妊産婦健康診査等の受診をする際の経済的負担の軽減の一助となった。
  • 新型コロナウイルス感染症予防対策として、妊婦等が安心して健診を受診できるための一助となった。

お問い合わせ

羽島市役所健幸福祉部子育て・健幸課

電話: 058-392-1111

ファックス: 058-392-2863

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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