[2022年7月1日]
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羽島市では、子宮頸がん予防(HPV)ワクチンの積極的勧奨の差し控えにより、定期接種の年齢を超えて自費で接種を受けた方に費用の助成を行います。
以下の要件をすべてを満たす方(過去に羽島市以外の市区町村から同種の補助を受けた方は除く)
(注意)対象となるワクチンは、定期接種の対象であるサーバリックス(2価)とガーダシル(4価)です。
令和7年3月31日まで
予防接種に要した費用(文書作成料等は除く)
ただし、接種費用の支払いを証明する書類を提出できない場合には、羽島市の定める金額(15,939円)を助成します。
4.は3.を提出できない場合に、接種を行った医療機関が記入したものを提出してください。
また、申請には本人確認書類として、運転免許証などの被接種者の氏名・住所・生年月日が確認できる書類(申請者と被接種者が異なる場合は双方のもの)をお持ちください。
必要書類を用意し、羽島市子育て・健幸課に申請してください。必要書類は子育て・健幸課窓口でも配布しています。また、助成金に関する内容は変更になる可能性があります。変更がある場合、その都度ホームページでお知らせいたします。
羽島市役所健幸福祉部子育て・健幸課
電話: 058-392-1111
ファックス: 058-392-2863
電話番号のかけ間違いにご注意ください!