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愛 City はしま(市長のコラム)令和4年新年のご挨拶

[2022年1月1日]

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正確な情報提供で「市民協働」

 新年明けましておめでとうございます。

 市民の皆さまには輝かしい年をお迎えのことと心からお喜び申し上げます。日頃は、羽島市政推進に対し、格別のご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

 昨年も、新型コロナウイルス感染症のまん延により、我が国では行動変容が求められ、経済の落ち込みも世界に広がっているところです。

 そのような中、羽島市の重点課題の一つであった市役所新庁舎建設が完工。令和3年11月1日に、開庁を迎えることができました。新しい庁舎は、防災拠点としての市民の方々の命と暮らしをお守りするとともに、利用しやすい庁舎、効率的・機能的な庁舎、環境にやさしい庁舎などを基本理念として整備いたしました。特に庁舎1階は、市民の方々が利用される窓口を集約。総合窓口機能をもたせるとともに、ユニバーサル対応の案内サインを採用するなど、視認性の良い、快適な空間づくりに配慮したところであります。職員がコンシェルジュとして来庁の皆さまをご案内するなど、円滑なご利用にも努めているところです。

 開庁に至るまでには、様々な問題がありました。庁舎建設基金ゼロからの出発の中、新庁舎の建設を推進するために、将来見通しを踏まえた財政安定化対策をいち早く作り上げ、的確に対応してきたところです。今後も、歳入に応じた健全財政を堅持しながら、財政規律を遵守していくことが当市にとっての最重要課題であります。

 少子化が進む中、全国いずれの市町村も抱えている課題が、箱物、道路など公共施設の維持管理であります。当市においては、市民の皆さまにご理解を得ながら策定した「公共施設等総合管理計画」に基づき、施設の統廃合と整備の選択を見極め、人口減少時代に合わせた行政対応を推進してまいります。

 羽島市では、これまでに進めてきた、包括外部監査による客観的な精査、市民参加の事業仕分けなどの取り組みを経て、財政の安定化対策に結び付ける先進的な行政改革に努めてきたところです。今後も不断の努力を重ね、行政運営の効率化を継続して進めてまいります。

 これまで一貫して「市民協働」を市政運営の方針として掲げ、市民主体のまちづくり、納得型の行政を推進してまいりました。一連の経緯等は、常に広報紙、ホームページなどにより、正確な情報を市民の皆さまにご説明してまいりました。行政として発信する正確な情報に基づき、ご意見等を賜れれば幸いです。今後とも、適時適切な情報発信に努め、持続可能な自治体運営に努めてまいります。

 市民の皆さまの一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げ、年頭にあたってのごあいさつとさせていただきます。

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