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乳児ボツリヌス症

[2017年10月1日]

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 乳児ボツリヌス症とは、1歳未満の乳児が、ハチミツ等の食品に混入したボツリヌス症の芽胞(菌のかたまり)を食べることで発症する感染症です。芽胞が腸内で発芽・増殖してボツリヌス毒素という毒素を出すことで発症し、便秘、哺乳力の低下、活気がない、泣き声が弱い、首のすわりが悪くなるなどの症状を引き起こします。ほとんどの場合、適切な治療で治すことができますが、重度のときは呼吸不全に陥ることもあります。

 1歳以上になると、消化器官が発達し、腸内細菌の環境も整ってくるため、ボツリヌス菌の芽胞を食べても発症しなくなります。

 ボツリヌス菌は熱に強く(120℃、4分の加熱で死滅)、通常の加熱や調理では死にませんので、1歳未満の乳児には、ハチミツやハチミツ入りの飲料・菓子等の食品を与えないようにしましょう。

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羽島市役所健幸福祉部子育て・健幸課

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