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消防・防災コラム「自分ごと」 Vol.2「地域・近所・家族」

[2017年5月1日]

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竹鼻南コミュニティセンター館長 高木和秋

竹鼻南コミュニティセンター館長 高木和秋


 5月下旬、また中学生の笑顔と、てきぱきとした働く姿が見られます。地域で子どもを育てることを目的としてスタートした防災訓練は、今年で15回目。今では恒例のイベントとして定着しています。
 防災訓練が契機となり、町歩きによる防災マップ作りや標高表示など、自治会と各種団体が連携した防災活動が展開され、昨年は地区防災計画作成までに至りました。
 昨秋、竹鼻南地区で行ったアンケートによると、コミセンや市が発行した防災マップの理解率が4割を超えました。その一方で、「知っているだけ」にとどまる住民も約4割あり、内容確認を促す機会づくりの必要性や、避難行動要支援者がいると考えられる1割〜2割の世帯への支援体制確立など、新たな課題も浮き彫りになりました。
 防災・減災対策にゴールはありません。今後も、近所と手を取り合った、切れ目のない活動を進めていきます。

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