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避難情報について

[2017年2月23日]

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避難情報【避難準備・高齢者等避難開始/避難勧告/避難指示(緊急)】

「避難準備情報」等の名称変更について

 平成28年台風10号による水害では、死者・行方不明者27人が発生するなど、東北・北海道の各地で甚大な被害が発生しました。とりわけ、岩手県岩泉町では、グループホームが被災し、入所者9人が全員亡くなるなど、高齢者の被災が相次ぎました。

 「避難準備情報」という名称について、この水害では高齢者施設において適切な避難行動がとられなかったことから、国は高齢者等が避難を開始する段階であるということを明確にするため、「避難準備情報」を「避難準備・高齢者等避難開始」に名称変更しました。

 避難情報の名称については、次のとおりとなります。

(変更前)         (変更後)

 避難準備情報   →  避難準備・高齢者等避難開始

 避難勧告     →  避難勧告

 避難指示     →  避難指示(緊急)

避難勧告等により避難が必要な住民等に求める行動

 災害が発生し、又は発生するおそれがある場合において、避難に関する情報として市から発令されるのが「避難準備・高齢者等避難開始」「避難勧告」「避難指示(緊急)」です。これらが発令された場合は、避難行動をとる必要がありますが、それぞれの言葉の意味を理解していないと正しい行動をとれない可能性があります。いつ起こるかわからない自然災害から命を守るために、避難に関する言葉の意味を理解しておくことが大切です。

避難情報ととるべき行動
 発令区分 状況 住民のみなさんがとるべき行動
避難準備・

高齢者等避難開始

 要配慮者(高齢者、障がい者、妊婦・乳幼児など、避難に時間がかかる方)が避難行動を開始しなければならない段階であり、人的被害の発生する可能性が高まった状況

 ・要配慮者(高齢者、障がい者、妊婦・乳幼児など、避難に時間がかかる方)は、予想される災害に対応した指定避難所(指定緊急避難場所)への避難行動を開始(避難支援者は支援行動を開始)

・上記以外の者は、以後の防災気象情報、水位情報等に注意を払い、家族等との連絡、非常用持出品の用意等、避難準備を開始

避難勧告 通常の避難行動ができる人が、避難行動を開始しなければならない段階であり、人的被害の発生する可能性が明らかに高まった状況 ・予想される災害に対応した指定避難所(指定緊急避難場所)へ速やかに立退き避難する。
・指定避難所(指定緊急避難場所)への立退き避難はかえって命に危険を及ぼしかねないと自ら判断する場合には、「近隣の安全な場所」(※1)への避難や、少しでも命が助かる可能性の高い避難行動として、「屋内安全確保」(※2)を行う。
避難指示(緊急) 人的被害の発生する危険性が非常に高いと判断された状況又は人的被害の発生した状況 ・既に災害が発生していてもおかしくない極めて危険な状況となっており、未だ避難していない人は、予想される災害に対応した指定避難所(指定緊急避難場所)へ緊急に避難する。
・指定避難所(指定緊急避難場所)への立退き避難はかえって命に危険を及ぼしかねないと自ら判断する場合には、「近隣の安全な場所」(※1)への避難や、少しでも命が助かる可能性の高い避難行動として、「屋内安全確保」(※2)を行う。

※1 近隣の安全な場所:指定避難所(指定緊急避難場所)ではないが、近隣のより安全な場所・建物・自主避難所・その他の避難所等
※2 屋内安全確保:その時点に居る建物内において、より安全な部屋等への移動(浸水が想定される場合は2階への垂直避難など)

(注)突発的な災害の場合、市長からの避難勧告等の発令が間に合わないこともあるため、身の危険を感じたら躊躇なく自発的に避難する。

お問い合わせ

羽島市役所市長室危機管理課

電話: 058-392-9915

ファックス: 058-394-0250

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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