ページの先頭です

羽島市民病院メディカルコラム Vol.29 「生活習慣病治療のすすめ」

[2015年6月1日]

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

内分泌・糖尿病内科医長 服部泰輔

 内分泌・糖尿病内科医長 服部泰輔


 生来、ヒトの体は心身ともに健康で安定した状態を維持するようにできています。しかし、年を取るにつれてこの健康を維持する力は徐々に低下するため、生活習慣の乱れが原因で体質的に弱いところからさまざまな病気が発症します。
 このような病気は生活習慣病と呼ばれ、具体的には肥満症、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などが含まれます。
 これら生活習慣病は、自覚症状に乏しく見過ごされがちですが、治療せずに放置すると心筋梗塞や認知症、がんなどの日常生活が営めなくなり得る病気を引き起こします。
 また、治療の際には合併症の発症予防が目標となるため、年齢や社会環境が治療方針に大きく影響します。当院では、各人に合わせたテーラーメード医療を行っています。
 生活習慣病は早期診断・治療が原則です。健康診断で異常を指摘された方や心配な方は、いつでもご相談ください。

ご意見をお聞かせください

  • このページは役に立ちましたか?

  • このページは見つけやすかったですか?