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愛 City はしま(市長のコラム) 第16回

[2015年3月1日]

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愛 City はしま(市長のコラム) 第16回

 仕事柄、発言には注意を払っています。特に、市政運営上の問題に関しては、経緯をはじめ、法令の裏付けや社会通念などを条理に合わせお話しするよう心がけています。

 それでも、発言の言葉尻を捉えられ、真意とかけ離れた風説が流されたこともあります。また、発言が全く異なる内容で取りざたされ、困惑したこともあります。情報化時代といわれる今日でも、政治的な発言を満遍なく理解いただくことは難しいものです。

 市議会の答弁で「愚直」という言葉を使ったことがあります。愚直を辞書で引くと「正直なばかりで、臨機応変な行動をとれないこと。馬鹿正直」と出てきます。

 しかし、ビジネスや行政の場においては、時に愚かなほどまっすぐでなければ成就しないことが多くあります。松下幸之助氏は「ことを成し遂げるには愚直でなければならない。才走ってはうまくいかない」と語っています。

 愚直とは、とことんやり抜くこと。私もそのような意味を込め「愚直」を使ったのですが。ご理解いただけたかどうか、定かではありません。

 

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