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愛 City はしま(市長のコラム) 第15回

[2015年2月1日]

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愛 City はしま(市長のコラム) 第15回

 就職や進学など、多くの方が新たな環境に踏み出す時期が近づいてきました。当市役所でも、新規採用職員に対する事前研修を今年から3月に行います。しかし近年、就職した職場の状況になじめず、心の病に陥ってしまう若者が増えているというデータがあります。

 ストレスにさらされても、折れない心をどうやって育むのか。そんな問題に対し、心の折れにくさを表す概念として、レジリエンス(復元力)が注目されています。最近の研究では、折れない心の育て方には、思考の柔軟性が必須であり、1.感情のコントロール2.自尊感情3.自己効力感4.楽観性、プラス5.人間関係の5要素が必要であることが分かってきました。

 何が自分にとってたいせつなのかを客観的に把握すること。そうすれば、目の前の成功・失敗に一喜一憂することなく、人生を歩むことができます。さらに、一人で頑張る力には限りがある事から、他の人と協力して事に対処する。そういう環境を自ら作り出すこともたいせつです。

 無限の可能性のある人財として、折れない心での頑張りを期待します。

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