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愛 City はしま(市長のコラム) 第9回

[2014年7月1日]

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愛 City はしま(市長のコラム) 第9回

 近年、幸福度を指標化し、総合計画の策定や事業検証などの、住民意識の物差しとして活用する自治体が増えています。平成20年度県政モニターアンケート調査によれば、「郷土への愛着や誇りを実感できるか」という問いに対し、岐阜県下全体で実感できると回答された割合は50%でした。これを県内5圏域別でみると、飛騨地域が81%と最も高く、岐阜地域は最低の43%という結果でした。

 ふるさとに愛着や誇りを持つには、郷土の先人、自然、農産物を知ることや、多くの思い出を作ることが必要だと思います。ふるさとに愛するもの、好きなもの、尊敬するものがあればあるほど、郷土愛が育まれ、地域を共によくしていこうという意識が醸成されると考えます。

 この共生意識が基となり、一人一人が地域社会の共同意思決定に加わっているという参加意識が高まれば親和的議論が深まり、地域の民主主義が活性化していきます。そこには、自分が地域社会の構成員であるという自覚(帰属意識)も芽生え、困難な地域的課題への解決能力も高まります。これが、真の地域力の向上につながると思っています。

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