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愛 City はしま(市長のコラム) 第8回

[2014年6月1日]

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愛 City はしま(市長のコラム) 第8回

 私は就任以来、常にあいさつの励行を職員にお願いしてきました。

 あいさつは、形式的、儀礼的な側面のみを受け取られがちです。しかしあいさつとは、本来、自らの心を開き、相手に自分を受け入れてほしいという意思表示であると思います。

 挨拶(あいさつ)は「一挨一拶(いちあいいちさつ)」という言葉が略されたと伝えられています。「挨」と「拶」の文字には、迫る、近づくという共通の意味があります。お互いが心を開いて接し、認め合い、信じ合うという人と人とのコミュニケーションの始まりとなる能動的行為が、あいさつの本質だと思います。

 あいさつ運動を提唱してから、1年半が過ぎました。当初は、私が「おはようございます」「お疲れ様です」と声を掛けても戸惑っていた職員が、元気よく自分からあいさつをしてくれるようになりました。

 4月からは、新たに市役所全部門で、終礼の実施をお願いしています。職員間の業務連絡や、残業人員の確認などを行うためです。こんな当たり前の試みですが、仕事の始まりと終わりのけじめをつけ、今後も市役所改善に努めてまいります。

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