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羽島市民病院メディカルコラム Vol.13 「新しい緑内障の検査」

[2014年2月1日]

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眼科部長 松浦 真

  眼科部長 松浦 真


 失明の原因の1位である緑内障は、視神経そのものに障害が生じる疾患のため、見にくくなった場合改善させることは不可能です。
 緑内障患者は日本に約400万人といわれていますが、治療中の人は30万人程度です。つまり、全体の90%の人が病院にかかっていない潜在患者ということになります。
 市民病院では、このほど緑内障の早期発見や進行の程度を把握できる最新鋭の光干渉断層計を導入しました。 
 名古屋大学などで採用されているものと同型で、最も緑内障検査に適している機械です。0.002ミリメートルというわずかな変化を高い解像度と短い検査時間で記録することが可能で、この機械を用いた検査には、健康保険が適用されます。
 専門のスタッフも入り、簡単に検査できますので、緑内障が不安な方は、お気軽に羽島市民病院眼科を受診してください。

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