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愛 City はしま(市長のコラム) 第5回

[2014年3月1日]

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愛 City はしま(市長のコラム) 第5回

 

 中間管理職とは、企業や自治体の一般社員(職員)、係長などへの指示・監督を行う職階をいいます。当市でいえば主幹、課長を指します。

 日本経営者協会が先ごろ、日本の中間管理職白書2013をまとめました。この中では、中間管理職に特に求められるのは指導力と管理統率力としています。しかし、当の中間管理職のうち、指導力、管理統率力のいずれも自信があると答えたのは、半数以下にとどまっていました。

 中間管理職は、実務担当としての仕事と管理職の仕事を兼務し、多忙な毎日を送っています。このような組織を担う人材を「人財」として育むためには、中間管理職登用前後の研修を充実させるとともに、全体としてのフォローアップ体制を整備していかなければなりません。

 当市においては、過去に周知期間がわずかしかない年度途中に、課長登用試験実施を発表。通常の人事考査と評価項目の重複をはじめとした問題点も整理せず、試験を行った経緯があります。この反省を踏まえ、適切な研修や人事考査を土台とした制度設計を進め、人財の育成を図っていきたいと思います。

 

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