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羽島市民病院メディカルコラム Vol.14 「ロコモを予防しましょう」

[2014年3月1日]

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整形外科部長 山田喜久

  整形外科部長 山田喜久


 広報はしま12月号でも紹介されましたが、ロコモ(ロコモティブシンドローム)とは主に加齢による骨・関節・筋肉といった運動器の機能が衰えることで、日常生活での自立度が低下し介護が必要になったり、寝たきりになったりする可能性が高い状態のことをいいます。
 ロコモの原因は主に三つあります。「バランス能力の低下」「筋力の低下」「骨や関節の病気」です。
 「骨や関節の病気」の代表例は,骨の量が減り骨折しやすくなる骨粗しょう症、膝の関節の軟骨がすり減って痛み等が出る変形性膝関節症、腰の神経が圧迫されて腰痛や太もも・膝から下のしびれ・痛みなどが出る脊柱管狭窄症です。
 これらは簡単な画像検査で診断が可能です。治療薬も開発され、治療方法も進歩しています。気になる症状があればぜひ一度整形外科までご相談ください。

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