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愛 City はしま(市長のコラム) 第1回

[2013年10月1日]

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愛 City はしま(市長のコラム) 第1回

 今月号から「愛Cityはしま」と題し、紙面を通じて私の考えや思いを、皆様方にお知らせします。

 羽島市の人口は、3年ほど前から減少し始めました。それと同時に、高齢化のスピードも増してきました。本格的な少子高齢化の波が、当市にも押し寄せてきたのです。

 国立社会保障・人口問題研究所では、2010年の人口と65歳以上の人口割合に基づき、2040年の推計を行っています。

 その結果では、当市の2040年の人口は、2010年に比べて、16%減の56,500人(10,700人減)になります。2040年の65歳以上の割合は、2010年の21%から34%に上昇します。

 岐阜県内の大半の市町村でも、当市と同じように人口が減少し、65歳以上の人口割合が大きく上昇するという推計結果が出ています。

 子育て環境を改善し、労働人口が住みやすい街づくりを進めることは行政の必須課題です。もちろん、当市としましても積極的に取り組んでいきますが、その前に国を挙げての少子化対策をはじめとする制度設計が必要だと思います。

 一方、高齢者の方々については、長年、お仕事によって培われてきた知識や経験を、地域の活力源として生かしていただきたいと思います。

 そのような活動をされる方を、職能を生かす新たなボランティアとして「プロボノ」といいます。

 持ち合わせている専門的能力を生かす活動により、効果的に地域社会と関わり、付加価値の高い成果を上げていただく。例えば、税理士の方が行う無料納税相談などが、その一例に当たります。

 地域力の向上は、明日の羽島市発展につながります。「共生」「参加」「帰属」の3つの意識を持っていただき、プロボノとして多数の方々に、お力を貸していただければ幸いです。

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