ページの先頭です

あなたの地域でも農業農村整備事業(再ほ場整備事業) に取り組んでみませんか

[2015年9月15日]

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

花いっぱいの農村の絵

 市内の農業生産基盤は昭和20年代から行なわれた耕地整理事業で整備された状況の地域が大半です。この事業での整備水準は、水路が用水と排水が兼用です。また、道路は幅員が1.8mから2.7m程度の水準であり、大型営農機械を導入して低コスト農業を行なう、21世紀型農業を営むには厳しい状況にあります。市内の一部(足近町北宿 ・下中町市之枝・桑原町大須・桑原町西小薮)では再ほ場整備事業が行われ、大型営農機械を導入した21世紀型農業が営まれ、安全・安心な高付加価値農産物の生産が行われています。

 市の農業振興の方針は、組織経営体(営農組合等)や個別経営体(認定農業者・地域の担い手農家等)を育成し、 これらの経営体が農地利用に占める割合を高めるために、利用権設定や基幹3作業(耕起・代掻き、田植え、刈取り等)以上の受委託を進めることにより、 意欲のある者に利用集積を図っていくことにしています。また、集落営農組織等の安定・継続的な経営の基礎になる農地の 利用集積は作業の受委託により行なえますが、農作業を行なう組織の収益を確実なものにするために、法人化に取り組むように指導しています。
 国は、21世紀を迎えた農業行政の指針として、『新しい食料・農業・農村政策の方向』を策定して、この中に 『農業農村整備事業』が位置づけされています。この中では、生産性の向上を図るために『ほ場の大区画化、かんがい施設の 充実、農道整備などを行い高能率で耕作地として高度利用が可能となる優良農地の整備』を行うとともに、生産基盤と一体となった 生活道路や排水施設などの基礎的な生活環境を整備する『農村生活環境整備』や、災害に強い農村を作るための『農村の保全と 管理』、並びに、『地域の自然と調和して保全する』整備を行うことにしています。

 この方針により、平成14年度に改正された土地改良法では、『地域の環境と調和への配慮』を基本に “自然と共生する田園環境”を創造するテーマが新たな施策として掲げられました。

 ここでは、農業農村整備事業『ほ場整備事業や集落整備事業等』の実施にあたって、本来の目的を優先するとともに、地域の行政・農家・ 住民がともに『生活環境と自然環境をどのように調和させて共生していくか』が求められています。

 当市の下中町市之枝地域では、県営ほ場整備事業に取り組まれるなかで、上記の方針に対応するために、 受益農家を含めた地域住民が一体となって、『市之枝地域づくりネットワーク協議会』を設立され、活動されています。

 羽島市では、農業の振興を図るために、農業生産基盤を整備する『農業農村整備事業』の説明資料を整えて積極的に事業を推進していますので、事業対象農地である農業振興地域内の農用地がある地域で、事業の説明などのご要望があれば、農政課までご連絡下さい。

 

 

「市之枝地域づくりネットワーク協議会」のホームページはこちら
  http://www.ichinoeda.jp/

お問い合わせ

羽島市役所産業振興部農政課

電話: 058-392-9952

ファックス: 058-391-0905

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合わせフォーム

ご意見をお聞かせください

  • このページは役に立ちましたか?

  • このページは見つけやすかったですか?