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田園ビオトープにホタルの幼虫を放流~小熊知風の里

[2010年2月15日]
ホタルの幼虫を放流する子どもら

 2月13日、小熊町の「小熊知風の里田園ビオトープ」でホタルの幼虫の放流が行われました。
 このビオトープは、小熊知風の里づくりネットワーク協議会が中心となり、小熊町地内の休耕田を利用し整備したもので、きれいな水に魚などの生き物が住み、地元の憩いの場となっています。
 今回のホタルの幼虫の放流は、昨年度に続き2回目となります。ホタルのえさとなるカワニナが自生するきれいな水を利用して、田園にホタルを飛び立たせたいとの願いで行われました。今回の放流に向けて、専門家のアドバイスを受けて、ビオトープ内に自噴する井戸を整備。水路はジグザグの流れに改良し水草も育つように整備しました。この日は、小熊地区の小中学生ら約30人が参加し、ゲンジボタルの幼虫約250匹とたくさんのカワニナをビオトープに放流。ホタルの幼虫は、約一カ月後に土の中にもぐり、さなぎになるまでに一匹がカワニナ約20匹を食べるそうです。
 放流した子供らは、6月頃元気に成虫となってくれることを願いながら、幼虫をていねいに水路に放流していました。

改良された田園ビオトープ

ホタルの放流にあわせて、水路などの改良が行われました。

えさとなるカワニナも放流

ホタルの幼虫のえさとなるカワニナも放流しました。


田園ビオトープにホタルの幼虫を放流~小熊知風の里への別ルート