愛 City はしま(市長のコラム) 第50回

[2018年5月1日]

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

愛 City はしま(市長のコラム) 第50回

 薫風の5月を迎えました。
 市役所に就職してくれた職員も、元気に精勤しています。30年度、新たに公務員として市役所に迎えた職員は、一般行政等が9人(保健師2人、学芸員1人を含む)、消防職員が2人。市民病院では、臨床研修医師が4人、看護師が10人、社会福祉士が1人の15人。そのほかに、教育委員会に転入した教職員が6人です。採用・転入総数は、32人となりました。

 以上の職員を含め、業務場所別では市役所・教育委員会等執務者が316人。市民病院が330人、消防が83人の合計729人が、一般(正規)職員として市の仕事に携わることとなりました。

 今年度の始まりとなる辞令交付は、4月2日、新規・転入職員と定期人事異動の対象となった管理職員(課長級以上)を、分けて行いました。私からお話する事柄を、新たに市役所に勤める方と、引き続き勤務する幹部とで内容を変え、申し上げたかったからです。

 特に、新規採用職員の方々は、仕事に対する志と不安が相半ばする思いであると考え、次のとおり集中的にお話をしました。

 3つの「3」の時期に気を付けてください。最初の「3」は、今日から3日目、三日坊主になることです。初めての職場は、誰でも不安がいっぱい。それにくじけて仕事を休むなんて愚行に走らず、これまでの人生と努力を台なしにしないこと。

 2つ目の「3」は3カ月目。少し仕事には慣れたが、話しにくい上司や苦手な業務がある。五月病ともいわれるが、職場に向かうのがおっくう億劫だ。こんなときには、信頼できる上司に相談してください。羽島市役所はOJTや終礼で、職場内の学びとコミュニケーションの向上に努めています。

 3つ目の「3」は3年目。おおよそ仕事もこなせるようになり、職場の雰囲気も分かった。でも、市民の方に説明し、納得してもらうことが苦手。自分は公務員に向かないのではないか。3年かかって習得した経験は尊いです。そんなときには、親しくなった同僚に、悩みや愚痴を打ち明けましょう。相談に応じる職員課もあります。若手職員には、一定期間の異動により、自他により適材箇所を見極めていきます。スキルアップを図る専門的な研修・講座にも派遣します。自信を過信とすることなく、市職員として頑張ってください。

お問い合わせ

羽島市役所市長室秘書広報課

電話: 058-392-1112 ファックス: 058-394-0025

お問い合わせフォーム


愛 City はしま(市長のコラム) 第50回への別ルート