スマートフォンやタブレット端末を使用して、インターネット上での市税の納付が可能です。カメラ機能を使って納付書に印刷されたバーコードを読み取り、クレジットカードまたはネットバンキング決済で、24時間場所を問わず納付できます。
ご利用の方は、下記事項を確認し、羽島市税納付サイトより納付手続きを行ってください。
クレジットカードによる納付は、地方自治法第231条の2の3第1項および地方自治法施行令第157条の2に定める指定納付受託者による立替払いを行うものです。
固定資産税・都市計画税と軽自動車税(種別割)については、地方税統一QRコード(eL-QR)の利用も可能です。詳しくは地方税統一QRコード(eL-QR)、地方税お支払いサイトを利用した納税をご確認ください。
対象税目
- 市県民税(普通徴収)
- 固定資産税、都市計画税
- 軽自動車税(種別割)
- 水利地益税
- 国民健康保険税(普通徴収)
納付可能期間
納付書の納期限、納付期限または有効期限まで
期限日当日は23時30分までに手続きを完了してください。
納付手続き前の準備
- バーコードが印刷された納付書(納付額30万円以下のもの)
- スマートフォンまたはタブレット端末
クレジットカードの場合
下記ロゴマークが付帯されたカード
VISA/Mastercard/JCB/AmericanExpress/Diners Club
ネットバンキングの場合
システム利用料
納付金額に応じて、納付手続き1件あたり下記システム利用料がかかります。
なお、システム利用料は、羽島市の収入ではありません。理由の如何を問わずシステム利用料はお返しできません。
また、令和5年4月1日から一部システム利用料が変更します。
クレジットカード決済
納付金額(1件あたり) |
システム利用料(税込) |
1円から10,000円まで |
99円 |
10,001円から20,000円まで |
209円 |
20,001円から30,000円まで |
319円 |
30,001円まで40,000円まで |
429円 |
40,001円から50,000円まで |
539円 |
以降納付金額が10,000円増えるごとに、110円(税込)加算されます。
定額となり、納付金額によってシステム利用料は変わりません。
注意事項
- 納付手続き完了後、納付を取り消すことはできません。
- 領収証書は発行されません。領収証書が必要な方は、金融機関や市役所窓口、コンビニエンスストアで納付してください。
- 三輪及び四輪の軽自動車について、令和5年1月から、軽自動車税(種別割)の納付情報を軽自動車検査協会にてオンラインで確認することができるようになり、納税証明書が不要となりました。そのため、令和6年度から軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)の発送を廃止します。なお、二輪の小型自動車につきましては、オンラインでの確認が不可能なため、二輪の小型自動車所有の口座登録者については、引き続き納税証明書(継続検査用)を発送します。
- 30万円を超える納付書は利用できません。
- 納付書1枚ごとに支払い手続きが必要です。口座振替のように一度の手続きで継続的に引き落とされるものではありません。
- ガラケーからの利用はできません。
- インターネット接続費用やパケット代は利用者負担になります。
- ネットバンキングの場合、ご自身の金融機関とのネットバンキング契約が必要です。
- 納期限過ぎの納付書、汚損によりバーコードが読み取れない納付書、金額訂正のある納付書は利用できません。
- 金融機関や市役所窓口、コンビニエンスストアではクレジットカードまたはネットバンキングによる納付はできません。
- 現在、口座振替をご利用中の方がクレジットカードまたはネットバンキングによる納付希望の場合は、市役所又は金融機関窓口で口座振替の廃止手続きが必要です。手続き翌々月の月末以降の納期分からクレジットカードまたはネットバンキングによる納付を利用いただけます。クレジットカードまたはネットバンキングの利用に際しては、口座振替の廃止手続き完了後、市役所から発行される納付書を利用ください。
- 二重払い防止のため、クレジットカードまたはネットバンキング決済後の納付書は必ず破棄してください。