消防・防災コラム「自分ごと」 Vol.5「地域コミュニティと防災」

[2017年8月1日]

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市自治委員会会長 大橋佳政

市自治委員会会長 大橋佳政


 8月27日、市内北部地域において総合防災訓練が行われます。地域コミュニティの観点からも、訓練には多くの参加者が望まれます。 
歓声と笑顔に包まれたのは、4月に開かれた小熊町・新生町の防災訓練です。恒例の地域行事「ファミリースポーツ広場」と初めて併催されました。参加者は、消火訓練や地震体験車、炊き出し、土のう作りなどを体験しました。訓練は、楽しく負担の少ない工夫を凝らし、若者や転入者を加え、地域ぐるみで続けることにより効果が現れます。
コミュニティ活動の盛んな地域が災害にも強いことは、過去の災害を見てもはっきりしており、地域の絆は自分自身を守ることにつながります。
10月には、市の行政課題について意見交換をする「タウンミーティング」が、地域防災力をテーマに行われます。防災を糸口に、希薄になったと言われる地域コミュニティを向上させるのも一考です。


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