AEDや心肺蘇生法の成功例

[2017年4月17日]

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AEDや心肺蘇生法の成功例

救命の連鎖

 

 『救命の連鎖』という言葉があります。これは[心停止の予防]・[心停止の早期発見と通報]・[心肺蘇生法とAEDの使用]・[救急隊や医師の薬や器具を使用した処置と集中治療]の四つの輪が途切れることなくすばやくつながることで、救命効果が高まることを表しています。そして、一つでも欠けると救命のバトンをつなぐことは困難となってしまいます。
以下の成功例は、発見者→救急隊→医師へと途切れることなく素早く救命のバトンが手渡されました。

《救命事例1》

(1)  日 時 平成22年4月29日(木)5時18分頃

(2)  場 所 羽島市正木町森10丁目地内(集会場2階)

(3)  経 緯 85歳女性が集会に参加中、椅子に座ったままで意識消失し心肺停止になった。同集会参加者が、直ちに胸骨圧迫を実施。救急隊現着前に呼吸及び心拍が再開した。

《救命事例2》

(1) 日 時 平成23年12月26日(月)9時31分頃

(2) 場 所 羽島市江吉良町地内

(3) 経 緯 63歳男性が自宅前で倒れているところを付近住民が発見。近くにいた2名に助けを求め、胸骨圧迫を実施した。救急隊により救急車に収容後、心肺蘇生法と除細動を繰り返しながら病院に搬送。病院到着前に心拍が再開した。

《救命事例3》

(1) 日 時 平成25年3月26日(水)11時26分頃

(2) 場 所 桑原町大須地内

(3) 経 緯 84歳男性が誤って用水に転落。目撃者含め5名で用水から引き揚げると、意識・呼吸がないため心肺蘇生法を実施。救急隊到着時には脈拍は再開していたが、呼吸が無い状態。人工呼吸等の呼吸管理を実施して病院へ搬送、呼吸及び心拍が再開した。

お問い合わせ

羽島市消防本部 救急指令課
電話: 058-392-2601 ファックス: 058-393-0552

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