2023年04月01日

    郵送で証明書を請求

    請求できる方

     請求する本人又は直系の親族の方が請求出来ます。(戸籍に記載がない直系の親族の方が請求する場合は、関係を証明できる書類(戸籍謄本の写しなど)を同封してください。)

     第三者の方は正当な理由が無い限り請求できません。
     独身証明書は本人のみ請求出来ます。

    請求に必要なもの

    戸籍謄本等交付申請書

     請求書に必要事項を記入してください。
     必要事項が記入されていれば、羽島市の所定の用紙でなくてもご利用いただけます。

    手数料

     ゆうちょ銀行または郵便局で定額小為替や普通為替を購入し、無記名のまま送付してください。
     為替の有効期間は発行から6ヶ月ですが、残りの有効期間が短いものは処理完了までに失効する可能性があるため、ご注意ください。
     切手、収入印紙、現金は使用できません。

    返信用封筒

    申請者の住所及び氏名を記入し、返信用切手を貼付した封筒をご用意ください。
    請求通数が多い場合など返信用切手が不足するおそれがある場合は、切手を余分に同封してください。料金が不足する場合は「不足料金受取人払」で返送します。
    返送先は申請者の住民登録地に限ります。

    (注意)住民登録地以外の住所へ直接送付することはできません。委任状を作成して代理の方から請求してもらう方法(送付先は代理人の住民登録地となります)、事前に郵便局で転送手続を設定しておく方法や、住所地に届いたものをご自身宛てに送ってもらうなどの方法をご検討ください。

    (注意)郵便による請求では、郵便配達日数と処理日数を要するため、請求からお手元に届くまで10日程度かかります。郵便事情などでさらに日数がかかる場合もありますので、余裕をもってご請求ください。 お急ぎの場合は速達のご利用などをご検討ください。
     また、簡易書留等をご希望の場合には、所定の料金分の切手を貼付してください。
     料金の詳細については日本郵便株式会社ホームページ(外部サイト)をご確認ください。

    申請する方の本人確認書類(写し)

     申請者の本人確認ができる書類(運転免許証、個人番号カード、健康保険証、 写真付き住基カード、年金手帳など)を同封してください。

     本人確認書類について

    その他

     戸籍に記載のある人との親族関係が確認できる資料(請求者の戸籍謄本等)が必要な場合があります。
     ただし、羽島市で保管している戸籍等で親族確認ができる場合は必要ありません。

    海外からの請求について

     海外から請求される場合は、次のいずれかの方法で請求してください。

    1.  日本国内にお住まいの直系親族の方から請求する方法
    2.  代理人(ご本人様からの委任状が必要)から請求する方法